電車の中でカメラを出すと怪しまれるけど、
それでもこんな風景に出会えたら撮らずにはいられない。
2010年11月29日の朝日。
空の写真を中心にほぼ毎日1枚づつ掲載していきます。よければ無料素材としても使ってください。身近に美しい世界が広がっていることを改めて感じていただけると嬉しいです。 【ダウンロードの方法などは、右サイドバーの「使い方などお知らせ」をご覧ください】
2010年11月29日月曜日
2010年11月27日土曜日
2010年11月26日金曜日
光ふりそそぐ京都・東寺の五重塔
青い空、白い雲と五重塔のシルエット。
2010年11月18日撮影。
東寺はあちらもこちらも国宝だらけで、すごさの感覚がマヒしそう。
しかもさりげなく置いてあったりする。
とくに、講堂の立体曼陀羅は圧巻。
空海がたくさんの仏像をつかって、立体的な曼陀羅で世界を表現したもの。
ここは、1日中でもずっと見ていたいところだ。
東寺の境内をめぐり、一体一体仏像を拝観していくと、
悠久の時の流れを感じ、日々の細かいこととか、悩みごとなんて、
ほんのちっぽけなことのように思える。
外国人観光客も多いのに、英語表記が少ないのがもったいない。
それとも、もう十分に有名なところなので、
わかる人だけわかればいい、という感覚なのかな?
2010年11月18日撮影。
東寺はあちらもこちらも国宝だらけで、すごさの感覚がマヒしそう。
しかもさりげなく置いてあったりする。
とくに、講堂の立体曼陀羅は圧巻。
空海がたくさんの仏像をつかって、立体的な曼陀羅で世界を表現したもの。
ここは、1日中でもずっと見ていたいところだ。
東寺の境内をめぐり、一体一体仏像を拝観していくと、
悠久の時の流れを感じ、日々の細かいこととか、悩みごとなんて、
ほんのちっぽけなことのように思える。
外国人観光客も多いのに、英語表記が少ないのがもったいない。
それとも、もう十分に有名なところなので、
わかる人だけわかればいい、という感覚なのかな?
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